亀田敏弘

宇宙開発においては、材料を取り巻く環境は地球上に比べて厳しく、ミッション途上における信頼性を維持するためには、材料特性の詳細な把握は極めて重要である。 様々な特徴をもつ合金や金属間化合物が開発されているが、実際に利用される多結晶状態において、これらの金属は、結晶粒の大きさ、結晶粒界の配置の相違により、強度や破壊特性が異なる。 分子動力学法で得られた結果を有限要素法に組み入れる手法を用いた大規模数値シミュレーションを、スーパーコンピュータを活用することにより、ナノスコピックな材料挙動に立脚したマクロな材料挙動の予測を実現するための研究を行っている。kameda

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