嶋村耕平

 

嶋村

当研究室では、放射型・非放射型それぞれの特徴を生かし、航空宇宙機への応用を目指した基礎研究を行っている。

 昨今の地球温暖化対策や脱化石燃料に向けて電気自動車の普及や電車の再評価などが進んでいるが,航空機や宇宙機は高いエネルギー密度を要するため電気駆動への移行が困難で,多量の燃料を携帯せざるを得ない.移動度とペイロード比(初期重量に対する貨物重量)はトレードオフの関係にあり,この制約から解放されるひとつの有力な手段として、航空宇宙機等に電磁ビームで遠隔にエネルギーを供給する電磁ビームワイヤレス給電といった形で研究が進んでいる。